アットマーク「@」とは何か?

日常的にメールアドレスなどで使用している「@」のマークですが、これは日本語で「単価記号」と呼ばれているようです。本来は会計で使用されていたようなのですが、アットマークは名前などで使われるケースがないため、電子メールアドレスとして使用されるようになったようです。

メールアドレスではドメインと名前の部分を区切るために使用されていますが、ドット「.」の場合はサブドメインでURLになるのに対し、アットマーク「@」の場合はメールアドレスになる違いがあります。

このように考えると、ドメインにはサイトのURLとメールアドレスの二つの用途があるわけですが、一方ではドメイン名はIPアドレスで指定されてもいるわけです。

URLとメールアドレス、そしてIPアドレスは何気に使用しているものではありますが、意外にも密接な関係があるのかもしれません。


PCデポの高額なパソコンサービスの是非

PCデポのパソコン会員サービスを解約する際、高額な料金を請求されたというツィートが波紋を広げていますが、この影響によりピーシーデポコーポレーションの株価が大きく値を下げています。

今回のケースの場合、パソコンの苦手な高齢者をターゲットに高額な費用を請求しているという点で倫理的な問題があるものと思います。また、20万円の解約料がすぐに10万円まで割り引かれるというのは価格設定や運営体制に信ぴょう性が感じられず、判断が衰えてきた高齢者をだましているようにも受け取れる対応でした。

当サイト運営者は、インターネット初心者の方がそのような費用をかけずにトラブルを自己解決できるよう、わかりやすい内容のサイト運営を心がけておりますが、往々にして高齢者の方はネット検索できない人が多いため、初心者向けの支援サイトまでたどり着けない人も多いのが実際のところです。

高齢者の方は、若年層では当たり前のようにできるキー入力もままならず、ローマ字入力と日本語入力の切り替えからつまずく人も多いです。また、ダブルクリックのやり方すらままならない人も多いのが実情といえます。

そのような実情を考えた場合、個別にパソコンサポートをする必要があるわけですが、それには人件費もかかるわけですので、ある程度は高額な費用がかかってしまう傾向にあるものと思われます。

検索スキルさえあれば、ネット上のサイトを元に無料で自己解決をすることができる一方、ネットでの検索ができない場合、それだけで毎月数万円も手数料をかけなくてはインターネットを利用できないというのが実情といえるでしょう。

なので、高齢者の方にまず最初に教えてあげるべき点は、パソコンそのものの実際の使い方というよりも、日本語でのキー入力のやり方とインターネット上で検索して自己解決できるスキルが何より重要であるといえます。

例えば、デスクトップにショートカットを作りたい場合、「ショートカット 作り方」などのキーワードで検索すれば、詳しく解説している初心者向けサイトが無数にあります。その手順どおりに対応すれば、たいていは無料で自己解決できてしまいます。

一方、PCデポなどのパソコンサポートサービスを利用した場合、3個で3千円も費用がかかってしまうわけです。これは人件費を考えるとそのような価格設定になってしまうのかもしれませんが、とても良心的とは言いずらい価格設定となっています。

これはビジネスとしては成り立つのかもしれませんが、サービス内容と価格を考えると、社会的な批判が生じるのも仕方ない面があるのかもしれません。

スマホのキー入力はフリック入力の方が速い

先日、女子大生といちゃいちゃしていたのですが、他にもたくさん男がいるらしく、逢っている間中しきりにメールを返信したりしているのです。何気にその様子を眺めていたのですが、猛烈な速度でメールのキー入力をしているのを見て驚いてしまいました。

私もキー入力はある程度のスピードがありますし、高級キーボードを何台も揃えているクチなので、キー入力には自信があったのですが、彼女のキー入力の速さには感心してしまいました。

それでやり方を聞いてみたのですが、何でもフリック入力をすると早く文字を打てるようになるらしいのです。

私はポケベルの時代からピッチ、携帯、そしてスマホへと移行しておりますが、一貫してトグル方式で入力しております。「あ」行なら「あ」を何回も押すことで目的のキーを入力するというやり方です。

けれども、スマホの場合はフリック入力というのがあるらしく、何度も同じキーを入力する必要はないらしいのです。「あ」に指を乗せると、周りに「い」「う」「え」「お」とフリックガイドが表示されるので、それを押すだけで一発で入力できるようです。

さらに、右手と左手の両方を使うことにより、高速なキー入力が可能になるらしいです。

ただ、注意しなくてはいけない点として、「フリック入力のみ」に設定しておく必要があります。これをやっておかないと、「あああ」などの連続した文字を入力する際にいちいち確定ボタンを押さなくてはならず、はやく打てなくなるからです。iPhoneの場合、「設定 - 一般 - キーボード」と進み、「フリックのみ」の箇所をオンにするとトグル入力は無効になります。

また、周囲に表示されるフリックガイドを消去した方がはやく入力できるらしいのですが、iPhoneの場合はフリックガイドを消すことはできないらしい?です。探したけれどもありませんでした。

このフリック入力をマスターすれば、メールのキー入力などもはやくなることかと思います。フリックガイドの位置さえ覚えてしまえば、意外と簡単かもしれません。

実質0円廃止で携帯代はいくら下がるのか?

携帯電話料金が値下げの方向で検討されているようですが、携帯端末「実質0円」による販売奨励金が来春から終了となる予定です。これによって、ライトユーザーの利用料金は値下げされることが見込まれています。

具体的にいくら安くなるのかは不明ですが、月額で500円、1,000円さがる程度ならあまり意味がない気もいたします。たぶん、端末を一括購入した際の月々割の制度がなくなり、基本料金が若干安くなる程度ではないかと考えております。

私はソフトバンクユーザーでiPhone 5なのですが、端末代金を一括で購入したため、2年間は月々割で約2,000円程度が割引されていました。2年経過後、月々割がなくなったため、毎月の利用料金が高くなったままなのですが、来春から利用料金が安くなるのではないかと考えております。

個人的には契約プランの2年縛りをなくした方がよいと思うのですが、これについてはまだ未定のようです。また、契約更新時期についても、1年のうちの特定の期間でしか更新できないのも改めた方がよいと思います。加えて、わかりにくいプラン内容や料金体系なども改めた方がよいでしょう。

携帯電話は衣食住と同じくらい生活にとって必要なインフラになっているわけですから、もっともっと安くしてもらいたいものです。

なぜ、無意味な画像を差しはさむのか?─ネットの悪しき風潮

ブログを見ていると、時折、記事タイトル直下に大きな画像が差し挟まれていることがよくあります。あれはどういった理由で掲載しているのか、いつも疑問に思っておりました。

ニュースメディアなどでは、その記事内容を説明し、補完するためのイメージ画像が挿入されることはよくあります。例えば、安倍首相の演説ならそのときの様子を撮影した画像などが掲載されるわけですが、これには必然性があり、特におかしなこともありません。

また、企業などではいわゆるブランディング画像が挿入されていることがあり、ビジョンだとか、イメージなどかが工夫されて掲載されています。これも企業イメージをブランディングするという意図がありますので当然かと思います。

けれども、ごく一般的なブログでまったく関連性のない、意味の分からない画像が挿入されているケースが実に多いのです。

本日も年末調整について調べていたのですが、税務計算の方法を解説しているページで、なぜか男性が腕を突き上げてポーズをとっている画像が差し込まれていました。その画像に何らかの意図が隠されているのか、ちょっと考えてみましたが、どう考えても特に何の意味も脈絡もない画像です。

この理由を考えてみますに、おそらく、大き目の画像をタイトル下に挿入しておけば、スクロールしないと第1行目が見えてきませんので、訪問者は仕方なくスクロールすることになると思います。

そうしますと、右サイドバーの中央の部分が表示されるようになり、その部分の広告が表示されることでインプレッション数が上がる、結果として広告収入が増える、とそういう意図が隠されているのではないかとボクは考えております。

また、スクロールされることで直帰扱いにはならないという意図もあるのかもしれません。検索エンジンでは、検索結果からそのまま直帰されて離脱率が高いとSEO対策には不利といわれてますので、離脱率防止的な意味合いもあるのだろうと思います。

けれども、訪問者にとってはこれは迷惑な話です。

第一、その画像を閲覧することには何の意味もないので1瞬の思考が無駄になります。また、スクロールした結果、内容も特にないようという記事のことも多いのです。

あと、「何とかの5つの方法」とか、「何なにするための10個の秘訣」とか、無駄に具体的な数字を掲載してあおっているタイトルがけっこう多いですが、ぶっちゃけ、3つでも5つでもその数字自体には特に意味がないんじゃね?って気もしてしまうのです。

そういう手法はページビューが増えるとか、タイトルのクリック率がよくなるとかいわれてマニュアル化されていますが、それ自体には何の意味もないことですので、かえって逆効果のような気がしております。