ネット上に家族のホームページを公開することの是非

家族のホームページを作成したい方もいらっしゃるようですが、個人情報の取り扱いには十分に気を付けた方がよいです。

例えば、おじいちゃんがネット上にサイトを作成して、孫の写真などを公開したいという場合もあるかと思います。

けれども、孫からすれば、中学・高校のお年頃になった際、ネット上に自分の子供の頃の画像が検索でヒットしたとするとあまり気持ちのよいものでもありません。

ネット上の画像というのは、知らぬ間にいたるところに複製されてしまうものなので、そのすべてを削除しようとしても、対応しきれなくなる場合があります。

大切なお孫さんが、将来、自分の公開した画像が元で悩んでしまうことになるかもしれないわけです。親族に対しても同じことですので、将来に禍根を残すことにもなりかねません。

個人情報公開の許容度は人によって様々で、わずかな情報であってもネット上に公開したくはない人もいれば、実名や顔写真ぐらいはどうってことないと考える人もいます。

自分ではたいしたことないと考えていたとしても、他人にとってみれば、ネット上に公開されていることが嫌でしょうがない人もいるわけです。

一緒に映っている親族の集合写真なども、人によっては公開されることを嫌がる人もいるでしょうから、できるだけプライベートな画像や個人情報はネット上に公開しないようにすることをおすすめします。

もし、非公開でサイトを作成する場合は、google appsなどの「グループウェア」というのがあります。閲覧制限を簡単に設定できるツールを利用するようにするとよいでしょう。